
よくあるご質問
バックエンド開発の外注先をお探しの方から、お問い合わせ前によくいただくご質問をまとめました。対応できる範囲、進め方、費用と契約の考え方について記載しています。
掲載のないご質問がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
Q1. Web制作会社ですが、バックエンドに不安があります。技術パートナーとしてお願いできますか?
はい、そうしたご相談を中心にお受けしています。
会員登録・ログイン、予約、決済、外部サービスとのAPI連携など、フロント側だけでは完結しない部分を、設計から試験・リリースまで機能単位でお引き受けします。制作の進行を止めずに、並行して開発を進める形が取れます。
エンド顧客との窓口は御社に持っていただき、当社は技術面の責任範囲を明確にしたうえで担当します。
Web制作案件でバックエンド部分だけを外注する場合の分担方法について、こちらの記事で詳しく解説しています。
Q2. SIerですが、案件の一部だけ切り出してお願いできますか?
はい。機能・成果物単位でお受けするのが基本の形です。
「この決済機能一式」「このAPI連携部分を設計から試験まで」「このバックエンド機能群をまとめて」といった単位でご依頼いただけます。二次請けとしての参画も、これまでに実績があります。
ご依頼の最初に、対象範囲・対象外の範囲・責任分界・前提条件・検収条件を書面で確認してから着手します。
Q3. 自社サービスを運営しています。後回しになっている改修をお願いできますか?
はい。社内のエンジニアが主力機能に集中している間に、優先度が後ろになっている機能追加・改修を外に出す形でご相談いただけます。
外部SaaSや基幹システムとのAPI連携、バッチ・非同期処理、管理画面などは、切り出しやすい領域です。
はじめてのご依頼では、既存コードの調査フェーズを分けてご提案することが多くあります。いきなり実装から入らないほうが、結果的に早く確実に進みます。
Q4. どこまで任せられますか。進行管理はこちらで必要ですか?
対象機能の要件整理・仕様確認から、設計、実装、単体試験・結合試験、リリース作業の支援までを担当します。
御社にお願いするのは、エンド顧客との窓口、現行システムの資料やソースのご提供、仕様に関する判断、そして検収です。
日々の作業指示やコードレベルの進捗管理をしていただかなくても進む状態を目指しています。 既存のお客様からは「必要な情報を渡せば、あとは任せられるので楽」という評価をいただいています。
Q5. まだ仕様が固まっていないのですが、相談できますか?
はい。仕様書がない段階からご相談いただけます。
現行仕様の調査、実現可能性の確認、切り出し範囲の整理、概算見積までを先に行い、開発できる状態まで一緒に整えます。エンド顧客へご提案中の段階でのご相談も歓迎です。技術的な実現性と概算工数を先に押さえておくと、御社の見積精度が上がります。
ただし、責任範囲・判断権限・検収基準が曖昧なまま、固定価格で開発に着手することはありません。 「決めるところから一緒にやる」という意味で、「何も決めなくていい」という意味ではありません。
Q6. どんな技術に対応していますか?
Java / Spring Boot を中心としたバックエンド開発全般です。AWS、MySQL、Redis、REST API、
決済連携、認証・会員機能、バッチ・非同期処理などを扱ってきました。
これまでに扱ってきた主なものは次のとおりです。
一覧にないものでもご相談ください。バックエンド領域であれば、調査のうえ対応可否と進め方をお答えします。
20年のあいだに複数の言語・フレームワークで実装してきており、
技術そのものより「何を作るか」を整理できるかどうかが要点だと考えています。
なお、AWSは案件に応じて扱いますが、インフラ構築のみのご依頼は主たる対象としていません。 アプリケーション・DB・外部API・クラウドの境界までを含めて技術判断できることを価値としています。
Q7. 費用はどれくらいかかりますか?
案件の内容によりますが、1案件あたり100〜500万円が中心です(税別・概算)。
スポットの技術調査や既存ソースの確認であれば30〜60万円から、外部API連携一式で150〜250万円、決済連携一式で200〜350万円が目安です。
費用は成果物・工程単位でご提示します。ご予算に合わない場合は、値引きではなく範囲の調整でご提案します。対象機能を絞る、調査だけ先行する、設計と実装を分けるなど、最初の発注サイズを小さくする方法をご相談ください。
初回のご相談は無料です。
Q8. 契約形態は請負ですか、準委任ですか?
機能・成果物単位の請負を基本としています。案件の性質に応じて準委任も選択できます。
NDA・業務委託基本契約の当社ひな形をご用意していますので、貴社ひな形での締結にも対応します。
重要なのは契約の名称よりも、責任範囲と検収基準が明確であることだと考えています。
Q9. 納品後の保守や、リリース後の改修もお願いできますか?
はい、お受けしています。
窓口を確保する月額の基本料と、実際に作業した分を組み合わせる形が基本です。改修が継続的に見込まれる場合は、月あたりの稼働時間に枠を設けた形もご用意しています。対応は平日9時〜18時で、内容と頻度をうかがってお見積りします。なお、24時間365日の監視サービスは提供しておりません。日中の改修・調査対応が中心です。
他社が開発されたシステムについても、ご相談いただけます。 その場合は、まず引き継ぎのための調査をさせていただき、対応できる範囲と費用をご提示してから保守に入ります。いきなり保守契約からお受けしないのは、当社が本当に対応できるかを先に確かめていただくためです。
Q10. 地方の会社ですが、対応してもらえますか? 打ち合わせは対面が必要ですか?
対応エリアは限定していません。全国からご相談いただけます。
打ち合わせから納品までオンラインで完結します。栃木県宇都宮市に本社・開発拠点、東京都中央区日本橋に営業拠点を置いており、開発は宇都宮を中心にリモートで進めます。
ご希望に応じて対面での打ち合わせも承ります。遠方の場合は、交通費を実費でご請求させていただくことがあります(その際は事前にお伝えします)。
Q11. 相談だけで終わっても大丈夫ですか?無理に営業されたりしませんか?
もちろん大丈夫です。
初回は30分ほど、案件の状況と切り出したい範囲をお聞かせいただければ、対応可否と進め方の方向性をお伝えします。その時点でお役に立てないと判断した場合は、正直にそうお伝えします。
現在具体的な案件がない場合でも、候補の一社として登録いただくだけで構いません。
その他、ご不明な点がありましたら、お問い合わせページよりお気軽にご連絡ください。
